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2005.10.14

身体障害者の人間性を問う

 町中やどこかで身体障害者の方が困っていれば手を貸す方です。
偏見や差別というものは持っていないつもりです。どちらかというとその人の個性であると思っています。
好きで身体障害者になったわけではないのも解っています。

 しかしながら、世の中そうそう身障者に優しい社会ではありません。ですので身障者の方々は色々苦労もありますし、不満もあるでしょうが、でも社会生活するには我慢も、目をつぶらなきゃいけないことも多々あります。

他人の助けがないと生活出来ない方もいらっしゃいます。
でも、最近なんか人間としてどうなの?という方もいらっしゃるのです。
助けがないと生活できないから助けてもらう・・・それはいいと思います。できれば手を貸してあげたいとも思います。
 でもそれが当たり前だと思っていて「感謝」するのを忘れている身障者の方が随分いるようです。
あなたの生活レベルを、欲求を満たすために少なからず他の人の手を借り、その人の時間を使って(多少犠牲にして)いることに感謝するということを忘れている人がいます。

「誰も助けてくれない」って・・・
健常者からみて明らかに困っていれば手を貸さない人はおそらくいないと思います。
でも「助けてください」と言われないとわからないこともあるのです。健常者は助けて欲しいのか、それとも自立するためにあまり手助けをしなくてもいいのか、判断に困ることもあります。
それを「誰も助けてくれない」と後から言われてもどうしようもないです。助けて欲しければ「助けて欲しい」と意思表示をしてもらわないとわかりません。
私的見解ですが、2種類のタイプがいます。
「私は身障者、だから助けてくれて当たり前、助けるのは健常者の義務」、「私は身障者だから色んな人に助けてもらって感謝している」

助けてもらうことに慣れすぎて、「私は身障者なんだから、優遇されて当然!」と社会のルールを無視し、自己主張ばっかりする方がいます。うんざりです。レストランに入って「身障者だから安くしろ」みたいなことを言ったり、ディズニーランドのおみやげを買うのに「おみやげだけ買うんだから入場料はただにしろ」とか。
ぶっとぶようなことをしゃあしゃあとほざく人もいるから驚きです。

今一度、感謝すること思い出してもらいたいもんです。
健常者が身障者の不便なところをお手伝いするのは当たり前ですが、だからといって身障者の欲求が通らないからと不満を言われても・・・・人間としてどうよ?と思ってしまいます。

人間は一人では生きていけません。支え合って助け合って生きています。
互いに感謝し尊重し、生きていることを忘れてませんかね?

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