子供の頃
あちきの父親は多分健在です。
多分というのは、ずっと連絡を取っていないからです。
うちは多分普通の家族ではないと思います。
なぜなら
気がついたら母親が居なくなっていた。
気がついたらいつのまにか祖母と姉とあちきと住んでいた。
たまにおやじが帰ってきた。
たまにサラ金から親父宛に電話かかってきた。
毎日帰ってくるようになると、なぜか昼間寝ていて夜麻雀?に出かけていた。
祖母の恩給(年金)で生活していた。
小学3年生の時から高校卒業するまで新聞配達をして貯金や小遣いにしていた。
小学校のとき、自転車が欲しくて近所の自転車屋でわけを話して月賦払いで購入したことがある。
食事はばあちゃんが作ってくれたが、洗濯は小学校の頃から自分でしていた。
ちょっとあげただけでも普通の家庭とは少しずれていたんだなと思う。
麒麟の田村よりマシだ。
ここで人格形成されているので多少冷めたところがある。
子供の頃、クラスの子が友達のことで泣いていた。何でも「かわいそう」ということで。
あちきはなぜ、泣いているのか理解できなかった、なんで人の事で泣いているのか。
物事を冷めた眼で見ていたと思う。
どうせ、女の友達なんか陰で何を言っているかわからない。泣いているこの女も本心でそう思っているのかわからねぇと。
そしておそらくみんなに「優しい子」と思われた。
泣くだけで、その子になんかしてあげたのか?同情だけしかしねぇのに・・・
と、物事を斜めに見ていた。
そういう部分を見たときに「メンドクセーやつら」と思っていた。
男の子は残酷なことも平気でいうけど、裏表がない分話しやすかった。
男の子とばかり遊んでいた。
よってこのがさつというべき女らしからぬ性格が出来上がったといオチ![]()
姉はまだいい、女の友達ともちゃんとつきあえるから。
でもやっぱり色気はないのは家庭環境のせいだろうかw
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