2005.04.17

稲取灯台の歴史

稲取の史跡稲取灯台の写真である。恥ずかしながら伊豆の来て初めて行ってみた。 それがどんな灯台でどんな歴史があるのかはまったく知らずに行ってみた。 現地に行く途中看板を頼りに行ってみたんだけど正直おいおいこんなとこにホントにあんの?って思ったりして。 なぜなら入り口には民家があり一見まるで民家の庭に侵入していくような感覚になるからだ。
 さらに現地につくと手前に民家らしき建物があり、まじで?という感覚に陥るのでし。よく見るとそこは資料館という看板とともに刺繍 (どうやら民芸品らしい)も展示されてるようである。
未確認だが人も住んでいる雰囲気だ。その奥に灯台はあった。
 説明文が書かれていてそれを読んでなんとなく感動的な気分にはなった。

以下、説明文をかみ砕いたもの。

元々は1843年、白田村の品川屋清四郎が当時稲取岬に気づいた砲台の信号施設として置いた、 のろし台の番人として来住した時、洋上を航行する船の為に設立した灯明台が元祖らしい。

明治42年(1909)年稲取の漁家が細々と積み立てしたお金800円を投じ、 マントル式石油燃照装置を取り付けるという当時としては新式の灯台を建設した。
 このマントル式の運営には正規の有資格者が必要となり、当時17才の萩原すげさんが資格取得し、日本初の女性灯台守として着任し、 昭和20年9月までの37年間、点灯を続けた。

構造:石造り6角形・漆喰塗り・マントル式石油燃照手動点滅。
海面からの高さ:128.2m 台座からの高さ3.3m

説明を読み感慨深いものがあった。彼女は37年もの間、この灯台を点灯し続け、漁船の安全を守ってきたのである。 17才の少女が54才になるまで人々の為に・・・・。

 

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2005.03.05

電車男映画化

Yahoo!ニュース - エンターテインメント - 日刊スポーツ

なんと、電車男が、映画化するんだって。
山田孝之が電車男役・・・・さわやかすぎるぞ。もっともさっとした俳優じゃないと・・・たとえば俳優じゃないが、「劇団ひとり」とかはまり役じゃんよ。w

エルメスタン役は中谷美紀。これは電車男が中谷美紀似と言ってたのでOK。
さて、どんな映画になるんだろう・・・


しかし、「中野独人」、2ちゃんねるは儲かるんだろうなぁ。

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2004.12.19

鳥精進・酒精進

 ここ河津町では、 12月18日午前零時から24日午前零時まで鳥精進・酒精進という行事が行われる。
どういうことかというとこの期間、鶏肉・卵・酒は一切口にしないという奇妙な行事なのでし。

 なぜにこんな行事?というと、遠い昔、峰温泉に杉桙別命(すぎほこわけのみこと)という
たいへん酒好きな神様がいた。ある年の 12月、その神様は山の見回りに出掛けて、
いつものように一休みし、酒を飲んでいたところがついついウトウト居眠りをしてし まった。
気がつくとどこかでおこった野火が辺り一面を火の海に変えていた。
どうすることもできず神様が困り果てていると、小鳥の大群がやってきて、羽根を濡らし
一斉に羽ばたいて時雨のようなしずくを降らし、火を消し止めた。

それから神様が助かった 12月18日午前零時から24日午前零時までの6日間、小鳥を
哀れみ、鳥・卵料理を食べず、酒を飲まずを誓った。この“酒精進・鳥精進”という習わし が
今も来宮神社の氏子たちの間で引き継がれている。

つまりこの期間、河津町の大勢のひとたちは酒を飲まないし、鳥も食べないようにしているようだけど
我が家は「来宮神社の氏子」ではないのであまり気にしていない。義母たちはかなり気にしているようで
毎年注意を受けているんだわな。

このときばかりは飲酒の検問も意味がないだろうな。(笑)

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